アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2008年2月28日木曜日

2月28日(木)2008年

イエスは言われました:「私の民よ、あなたがたの現代的で洗練された戦争兵器のビジョンは、道路爆弾や自殺攻撃を使用する反乱軍と比較すると非常に圧倒的に見えるかもしれない。しかし、一世界主義者たちは常に戦争を行い、あなたがたの軍隊を外国で足止めしている。これらの戦争は石油や麻薬国家でのものであり、金銭が背後にあることは明らかだ。イラクのように非挑発的な侵略と政権交代を求めるだけの戦争には注意するべきである。アメリカ人がこのような戦争に疑問を持ち、自国に関係ない地域で長期間引きずられることを止めてほしい。これらの戦争から利益を得ているのは富裕層と防衛産業であり、核兵器が存在しないにもかかわらずである。外国でのこの常時的な殺戮に対して意見を述べ、終わりを祈るように。」

祈りのグループ:

イエスは言われました:「私の民よ、不況やインフレが脅威となるとき、金に頼って価値を失わないと信じる人もいる。しかし、良い時でも悪い時でも私に依存するべきである。お金や金に依存すると、これらは腐敗したり盗まれたりする可能性がある。私のことを信じると、私はあなたがたに永遠の命を約束しよう。私は皆さんをとても愛しており、生きている限りあなたがたの魂を救うために努力している。」

イエスは言われました:「私の民よ、地上の快適さをできるだけ多く持とうとする人もいる。この世で苦しむことを期待せずには日々の十字架を担うことはほぼ不可能である。あなたがたの日は試練に満ちており、病気や生活のために働き、痛みと不便さに耐えることになるだろう。この人生で苦しむのは他の誰も同じだ。私の祝福と恩寵を求めるようにして、あなたがたの家族が人生の試練に耐えられるよう願おう。」

イエスは言われました:「私の民よ、あなたがたに必要なものすべてを労働せずして与えられることを期待するな。 富裕な家庭から財産を相続する者もいるが、その数は少ない。 労働できない者には施しがあるが、あなたは彼らの障害を望んでいない。 大多数の人は生き残るために仕事を見つけることを強いられているが、私に信頼して適切な雇用を見つけてくれと願え。 私はあなたたちを孤児として置かないから、鳥や野原の百合のように私の助けで最低限の必要品を得ることができることを知っていろ。」

イエスは言われました:「私の民よ、四旬節の間に貧しい者への施しを行うよう求められているが、それは形式的なものではいけない。 貧しい者への寄付をする時、私はあなたたちから心から出た喜びある与え主であることを望む。 これは、私の教会と貧しい人々のために収入の十パーセントを捧げることが含まれている。 あなたは休暇や家庭用品への楽しみの費用にかなりの金額を支出することを承知している。 だから、隣人に食べ物と住居があるように同じくらい多く分かち合う意欲も持て。」

イエスは言われました:「私の民よ、世界統一を目指す者たちが化学トレイルや既存のインフルエンザワクチンからウイルスをあなたに感染させることで国を乗っ取ろうとすることを警戒せよ。 子供全員がインフルエンザワクチンを受ける計画があるが、彼らの副作用について考えないままだ。 息体免疫力を高め、リスクがない限り打針することは避けろ。」

イエスは言われました:「私の民よ、これは四旬節の第三週目であって、あなたがたの霊的な生活を改善しようとする試みの中で何か犠牲を払っているかどうかを見るべきだ。 自分自身に対していくつかの約束をして、懺悔を行い人々を助けることを決めた。 本当にあなたたちの意図を果たしているのか、それとも約束したことに戻って再び軌道修正する必要があるのか? 四旬節のために何か犠牲として断食や好きなものから自分を遠ざけると、霊的な生活が強化される。」

イエスは言われました:「私の民よ、大斎の間あなたは罪の赦しを求めることにもっと集中すべきです。 毎日ミサに出席することや頻繁な告解を行うことでより聖なる存在になれます。 絶え間ない誘惑から逃れることは容易ではありませんが、私の忏悔の秘跡または和解において力と赦しを持っています。 毎日の追加の祈り時間もあなたにこの地球上でここにいる理由の大きな絵を見せる手助けになります。 自分より私をもっと奉仕するためにすべてを行うことにより、この人生での目的についてさらに集中できるでしょう。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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