アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2008年2月24日日曜日

2008年2月24日(日曜)

イエスは言われました:「私の民よ、このサマリアの女との福音物語は、私が皆に対する愛情深い話です。  私は多くのメッセージで「生ける水」について語ってきましたし、これは今日読むべきものを指しています。  あなた方の体はこの世の水や食物を欲求しますが、満足することは永遠にないでしょう。  あなた方の魂は霊的な飲み物と食物を渇望し、永遠の命を得るためです。  私自身の肉体と血液であなた方の魂を餌として差し上げますが、パンやワインの姿に現れています。  私が霊的な飯を与えると、あなた方の魂は私の聖体実在の中完全に満足されましょう。  聖体拝領は天国の一味わいであり、地上で経験できるものです。  毎回私を聖体として受けるたびごとに、私はあなた方にお恵みと祝福を送ります。  この栄光ある機会が毎日のミサにおいて私のもとへ来ることであり、そのため多くの人が毎日ミサに出席します。  他の信者は特別な訪問を行い、聖体実在として私を拝むための礼拝に参加しています。  あなた方は私のエウカリスティアによる多くの奇跡を見てきましたが、それは私の聖体実在を信じない人々へのしるべでした。  私自身を皆にお与えするこの贈り物は、最後の晩餐において私がエウカリスティアを制定したときにあなた方全員に授けられています。  私は十字架で苦しみ死ぬためにあなた方のために犠牲となりましたが、それは私の最も貴重な血液によって各人の魂の代償として支払われたものです。  私は全人類のための罪供え物として神の子羊として捧げられています。  この「ミサの犠牲」は、私の金曜日の苦しみを再現するものです。  全員も一度死ななければ天国に来ることはできません。  私と共に日々の十字架を背負って苦しむことが必要です。  私は聖体への敬意として、あなた方は私を受ける際に屈みまたは膝をつき、魂の中に重罪がないようにしてください。  私はあなた方の人生における主であり神であって、私の意志について従い、全てを私が救世主であると信じるもとへ委ね、私のために使命として仕えることを求めています。  私や隣人に愛情を持ち、すべてが私への愛から生まれたものでありますように。  私はあなた方にお与えした全ての贈り物について感謝しなさい、そして私の平和を心に持って地上の何ごとにも支配されず、平和を乱させないでください。」

イエスは言われました:「私の民よ、私は信者を聖性の増進へと導きたい。 あなたがたが目指す聖人となるためには、まず聖なる存在とならなければなりません。 このビジョンにおける門は、あなたが安全に働くことができるという安心感で囲まれているコミュニティゾーンを表しています。 この門を開けることは、信仰の成長のためにはリスクを取る用意があることを意味し、私の信頼においてコンフォート・ゾーンから出ていく必要があります。 まず私に呼びかけ、あなたがたの計画が私が望むものと一致しているかどうかを見極めなさい。 私はあなたが他者と共に信仰を共有し、魂を福音化することを求めています。 私の導きについて世界へ出るとき、あなたはこれら高い白い壁に遭遇します。 この壁は、堕胎中止の抵抗としてあなたの社会における制約です。 人々が脅しで引き留めようとせず、どのようにでも反対する必要があります。 私の助けと聖母マリア様のお力を借りてのみ、これらの障害を突破できるとします。 もう一つの壁は戦争中止への抵抗です。 私は世界全体に平和が欲しい。 互いに殺し合うことを続けることは良くないといえません。 したがって、公然としても和平主義者となり、戦争反対で投票するように努力してください。 もう一つの壁はポルノグラフィーや売春中止への抵抗です。 インターネット上の文学や画像によって多くの悪が引き起こされています。 あなたの近所にあるそのような悪い店や売春宿を戦う必要があります。 また、人々が依存症という個人的な障害から解放されるように祈りましょう。 私の力を信じて世界の悪と闘い出すとき、あなたは人間と悪魔から多くの抵抗に遭遇します。 したがって、あなたの魂や周囲の魂を浄化するために私へ助けを求めなさい。 私の葡萄園で働き続けることにより、天国での大きな報酬を獲得できるでしょう。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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