アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2007年12月27日木曜日

2007年12月27日(木曜)

(ヨハネ福音書の作者聖人)

イエスは言われました:「私の民よ、水の上で手を組むというビジョンは、悔い改めた後に罪から洗礼を受ける新しい信者を導く忠実な人物を表しています。私はすべての使徒たちに命じて、父と子と聖霊の名において彼らを洗礼で救うための私の良い知らせを全世界に伝えさせてきました。(マタイ28:19)これはあなたがたもまた魂を救う使命があることを意味しています、特に自分の家族の中で。あなたはみなこの地上において私を知り愛し仕えるためにここにいるのです。悪魔は私の下僕になることが嫌いで、あなたたちにも私の下僕になってほしくないと願っているのです。他の人々にはもっと具体的な使命があります、例えばあなた自身のように。あなたは名前の同士からメッセージを受け取ったように、終末に向けて人の準備を行うという任務は私のかわいがる信者たちのための啓蒙です。すべての人が自分の使命を達成するためには私の助けと私の言葉への耳を傾けることで可能になります。」

祈禱会:

イエスは言われました:「私の民よ、あなたたちの祈禱会が休日にもかかわらず集まり続けることを感謝します。この世界には多くの悪があり、祈りから離れるための休暇を取ることは難しいです。平和のための祈りは以前よりも必要で、迫り来る試練の悪が近づいています。毎日続けるあなたたちの祈りとともに、世界中の罪を相殺するように私におねがいしてください。新年を迎える際に改善したいことを考えているなら、少しでも多くの時間を祈りにあてることで失われそうな魂を救う手助けになります。」

イエスは言われました:「私の民よ、盗賊が侵入することを防ぐためのセキュリティと安全対策は特に外国や犯罪率の高い都市で大きなビジネスになっています。このような不法侵入への懸念から多くの教会がドアを閉めるようになりました。わずか数ヶ所の教会だけが、休日のオフ時間に私の聖体拝領室を見学するための部屋を開けているのです。私のかわいがる聖体を盗むことを防ぐ必要がある一方で、それでもなお私の聖体拝領室で私と出会う機会を増やすことには良いものがあります。私の助けを求めて、私の聖体に対する適切な安全策を見極めるための祈りを行ってください。」

イエスは言われました:「私の民よ、動物園で危険な動物に殺されたりけがをしたりするのは悲しいことです。 この事件は野生の動物が逃げ出したため、より偶然的な性質のものでした。 他の死については計画的に行われた殺人や金のための殺人が見られます。 これらの場合には生命を奪ったことに対して責任を問うべき人間があります。 私は命の与え手であり取り上げる者ですし、私の法を犯すものたちは重い代償を支払わなければなりません。 この人々が自分の過ちを見つめ直し、生命の貴さに対する見方を変えるように祈ってください。」

イエスは言われました:「私の子よ、あなたに話の一つを配布するためにDVDを作るよう頼んだとき、技術的な世界では比較的に簡単そうな仕事のように思えたでしょう。 しかし悪魔がこの任務であなたに多くの妨害を与えることになるとは知らなかったはずです。 過去にも見たように、精神的に重要なことをするたびに成功のために祈り、これを良い結末へ導すための九日間の祈りが必要なのです。 今や前進できる道具を持っているあなたには、時間が短くなりつつある中でこの仕事から何か実るものがあるように、速やかに祈りと働きを続けることが重要です。」

イエスは言われました:「私の民よ、以前にも言った通り、信仰を同じくする友人と共にあなたの信仰を分かち合うためには祈りの集まりに所属することは良いことです。 祈りの集まりは日常的な問題で互いに精神的・肉体的に慰めあう手助けにもなります。 末期において地下ミサを挙げる必要がある場合や避難所へ行く計画が立てられるときも良い助けになります。 祈りの集まりがないなら、友人や親戚の間で一つ始めてみたいものです。」

イエスは言われました:「私の民よ、時には精神的な必要と肉体的な必要を混ぜ合わせることもあります。 あなたの生活における祈りの重要性がその一つで、この祈りが任務を達成するために実践的に役立つ例です。 各自の仕事において私の助けを求めることを通じて、困難な人生の中でももっとスムーズに生活できるでしょう。 あなたが祈りとともに私に信頼しているときには、地上での生命は与えてくれない確かな自信があります。 精神的目標と肉体的目標を分けるのは難しいものです。 私はいかなるものも創造し、すべての自然は私の意志と調和していなければなりません。 あなたの必要以上に私はそれを知っていますから、何かする際には私を含めることを忘れないように。」

イエスは言いました:「私の民よ、すでに互いに贈り物を交換してきたが、今私はあなたたちに少し考える余地があるように頼みます。それは、何らの見返りも期待せず与えられる贈り物へとです。 貧しい人々に時間やお金の贈り物をする時、あなたは天国でより多くの宝を蓄えることになります。なぜなら貧しい人はあなたにお礼を言う以外には何ら報いることはできないからです。 このような贈り物は喜びと愛が伴っているために、あなたは貧しい人々の生存を助けるかもしれませんし、自分たちを助けられる手段を見つけることもできるでしょう。 常に誰かに助けが必要な人がいないか目を配ってください。そうすれば天国で蓄えられる恩寵を獲得することになります。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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