アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2007年9月25日火曜日

2007年9月25日(火)

イエスは言われました:「私の民よ、最初の読み物であなた方が読んだように、神とダリウス王によってイスラエルに戻った後、エルサレムの寺院を再建するよう指示されたことについて知っている。聖なる聖所にはモーゼからの十戒やトーラーを含む約束の箱が保管されていた。そこで司祭たちは毎日香をさしていた。今日のあなた方の教会では、私の実在の御宿りがあるタバナクルにもう一つの聖なる聖所があります。日々のミサや私への訪問で、天使と聖人たちが常に私の賛美を歌うように、あなたは私も称えているのです。毎日はあなた方に与えられた贈り物なので、その命と善行を行い、より大きな栄光のためにお仕えする機会について私に感謝してください。私は皆さんを非常に愛しているし、日々のミサでの集まりでは、あなたは私のもとへそして隣人への愛を分かち合っている。また福音書で言ったように、『神の言葉を聞き行う者は幸福である』という。したがって、信徒たちは全ての罪人に向けて手を差し伸べ、彼らに私の良い知らせを伝え、罪からの改心へと招く必要があります。魂を救うことが最優先事項でなければなりません。」

イエスは言われました:「私の民よ、私は誰もが天国に行く機会を持つことを望んでいると知っているでしょう。来る警告の体験は私が皆さんの罪深い道を見せ、その人生を変える方法を教えてくれるといった私の慈悲の例です。あなたは私と小さな審判で出会うことになりますし、天国に行く唯一の道が私であることを知らされるでしょう。いく人は私が侮辱されたことに対して哀しみ、罪を告白するために司祭を見つけようとするでしょう。私は以前にも言ったように、誰もビーストの印や体内のコンピューターチップを受けるなと警告しています。またアンチクリストを崇拝しないことも私の第一の戒めに反するからです。今あなた方は悪の時代における避難所を見つけ出すためには人々が十分知っている必要があるかどうか尋ねている。私は誰にも助けを求めて保護される機会を提供します。自由意志を強制しないけれど、守護天使によって導かれてあなた方は悪から身を守る避難所へと連れて行ってもらえるでしょう。人々は私に信頼し信じなければなりませんが、私はそれぞれの信者のために不可能なことを成し遂げます。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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