メッセージは、平和の女王である私たちの聖母からエドソン・グラウベルへ

今日、私の母親が午後3時頃少し休もうとしていたとき、突然聖母が彼女に語りかけました。恵み深き乙女はとても悲しそうに言いました：

慈悲の祈りを祈りましょう：

憐れみのイエス。すべての罪人への憐れみ。すべての人間に対する憐れみ!...

聖母はこの祈りを何度も、何度も繰り返して祈られましたが、その後すぐにまた次のように祈られたのです：

聖なる神よ、強き神よ、不滅の神よ、すべての人間に対して憐れみを...！

聖母は泣き始められました。そしてすぐに私の母親は何も聞こえなくなりました。私たちの聖なる御母を慰めてあげましょう、彼女の無原罪の心が悲しんでいるからです。それは我々の罪と世界中のすべての人々の罪のためなのです。イエスの子供である彼の心を、我々の不服従や冷たい心や利己主義で壊さないようにしましょう；愛の欠如によってではなく、私の母親は非常に悲しいことが世界に起こることを理解したからです。人間は神への感謝と服従を怠ったために苦しむでしょう。