2018年7月4日水曜日
独立記念日
ノースリッジビル、米国でビジョンを持つマウリーン・スウィーニー=カイルに神の父からのメッセージ

再び、私は(マウリーンとして)神の父の心と知る偉大な炎を見ます。彼は言います:「 わたしはすべての国々の創設者である。それはわたしの意志によって国々が形成され、存在するからだ。各国にはそれぞれの境界がある。国家のアイデンティティーと安全のためにその国境は尊重されるべきだ。あなたの国* は宗教的自由を求める人々により形成された。しかし今日の宗教は政治的野心の後席に座っている。」
「わたしはこの国家の市民たちに、わたしと関係を持つことを呼びかける。――そしてそのとき初めて、暴力や国土安全保障への脅威、経済的な懸念から真の自由を獲得することができるだろう。もしあなた方が一国としてわたしと健全な関係を築いていれば、堕胎に成功して乗り越えることはできたはずだ。――すべての人々はそれを本当のところ見るようになる――それは「選択の自由」ではなく、「罪への奴隷化」である。もしわたしが愛されていれば、あなた方はどこででも私の戒めを展示することに異議を唱えない。――あなたはそれらを支持しようとするだろう。もしわたしに対する愛がすべての国家的決定の基盤となっていれば、わたしは一人** に対してこのように話しているわけではなく、全員に向かって語っているはずだ。」
「この国全部がわたしの相談役となるだろう。もしあなた方がすべての必要性において祈りを頼みとする支えとしていたなら、あなたは一般的な過ちから真に自由であったはずだ。」
「私の心こそ力の源である。――それを愚かに無視したり軽んじたりするでない。」
* 米国.
** マウリーン・スウィーニー=カイル
創世記7:1+ を読む
そのとき、主はノアに言われた。「あなたとあなたの家族全員が方舟に入るように。わたしはこの世代においてあなたはわたしの前に義人であることを知っている。」