ローウェ対ウェイド最高裁判所判決42周年
御母は言われる: "イエスに栄光あれ。"
"今日、親愛なる子供たちよ、あなたがたの国が堕胎を合法化する恐ろしい決定を記念しながら、私は悲しみと共に来る。この視点はどれほど歪んでいることか、母親には不正な権利を与え、子供たちには何も与えず。神は人々が生命の始まりが受精からであることを確認するためにすべての技術を授けられた。しかし、人間は真実ではなくサタンの嘘を信じている。
"あなたは健全な指導者や正義ある指導者を堕胎することを選んだ。あなたたちは司祭、司教、枢機卿、そしてさえポープとなるべき人々を殺したのだ。癌、エイズ、多くの遺伝子疾患のために長い間前に治療法を見つけるであろう者たちが胎内で死んだ。あなたはすべてこれを自由の名において行った。
"堕胎は他のどんな罪よりも神の正義を呼び起こす。人間が自分の過ちを認め、この恐ろしい決定を覆せば、神はその正義を軽減するだろう。しかし今のところ、世界とその中に住む全ての者たちは多くのことを失うことになる。
"私があなたがたに語るすべてを信じているあなたは真実への認識のために努力しなければならない。公的意見で混乱しないようにせよ。生命に反対する者たちの間での評判には心配せず、ただまだ生まれてこようとしているこれら小さな命のことだけを考えよ。
"私は人々の傲慢で無関心な態度に対して胎内での生命を守るすべての努力が成功することを祈っている。"