マリアが、聖なる愛の避難所として現れます。「イエズスにお褒めあれ。」と仰います。
「私の子供たちよ、私たちはこの世にいた時、あなた方に神聖な愛の中で生きるように命じられました。これは、考えや言葉、行いにおいてキリストのような存在であることを意味します。まずは他人について批判的でないことから始めましょう。これらの批判的態度は否定的な言動を引き起こします。私の子供があなた方と一緒にいた時、誰かを正す際には、その訂正を行ったものの他人に対してそれを評論することはありませんでした。」
「どんな訂正も行動全体を見据えて行われるべきです。ある見解や態度に対しても少し知られていない理由があるかもしれません。急ぎ過ぎた判断は、適切で公平な事実の調査なくして結論を出すものであります。多くの評価がこのように破壊されました。再び言いますが、真実であると決める前に全ての事実を見直しましょう。」
「私の子供は常に権力や影響力を支持するわけではありませんでした。これが彼の命取りとなりました。どんな代償があるとしてもキリストのようにあることが求められています。真実の光の中で歩む私たちの子供よ、私の子供と同じように神の御心に従いましょう。」