ヨハネ・パウロ二世が言います:「イエズス、称讃あれ。」
「私はただ教皇としてだけでなく司祭としてもあなたに来たのです。これは歴史上、教会を真理において統一するために教皇が進歩しなければならない時期なのです。心の中には危険な派閥があります。彼らは聖礼儀生活への信仰を選択と提案します;しかし、信仰がないにもかかわらず魂は聖礼儀に参加できるでしょう。」
「もちろん、これは今でも多くの個別のケースで真実ですが、私は信仰がもはや一般的な前提条件として存在しない時代について話しているのです。」
「この教皇とすべての枢機卿および司教のために祈りなさい。信仰の守護者マリアにお祈りください。」
ティモテオ一書 二:1-4 を読む
高位の地位にある指導者のための祈り
まず第一に、すべての人々、特に王と高位にあるすべての人に対して懇願や祈りと取り成しと感謝がなされるように求めます。私たちは平和で静かな生活を送ることができ、神への敬虔さと尊重において全ての点で正しいことを望んでいます。これは良いことであり、我々の救世主である神にとって受け入れられるものです。彼はすべての人々が救われ、真理を知るように願っているからです。」
ローマ書 1:32 を読む
神の審判は命令を知りながら、死に値する罪を行う者たちを正さない者たちへ
彼らは神の定めによりそのようなことを行う者たちは死ぬべきであると知っていながら、それを行い、またそれに従事している人々を認めています。」