聖フランシスコ・デ・セールズは言います:「イエスにお褒めあれ。」
「私はあなたに言う、世俗の指導者と宗教的な指導者双方が真理に従ってリードする責任がある。この原則により彼らの魂は判断されるだろう。もし彼らは事実上の中傷や誹謗によって魂を迷わせ、その結果他人もまた真理から外れるように導けば、彼らは公正な審判者イエス・キリストに責任を問われる。」
「イエスと共に集めない人は散らす。真理のために発言しない人はいかなる偽りも支持する。もしあなたが魂の影響力を持っているなら、聞け。」
エフェソ書 4:25, 29-32を参照(舌の罪とその果実は避けるべき)
したがって、偽りを捨て、皆が隣人に対して真理を語らなければならない。...あなた方の口から悪しき言葉が出るなかれ;しかし建て上げのためであって時と場合により適切であり、聞く者に恵みを与えるようなもののみ言え。また神の聖霊を悲しませず、その聖霊によって救いの日まで封印されたままあるようにせよ。あなた方の中からすべての苦味や怒りや激しい感情や叫び声や中傷と悪意を取り除け;互いに親切で優しくして、お互いに許し合え、キリストにおいて神があなた方に与えたように。」