アランヌス(モーリンの守護天使)が来ました。彼は言いました:「イエズスに栄光あれ。」
私は彼にお元気かと尋ねました。
彼は言った、「神の御心により、私はいいです。しかし今日は天使についてあなたに話すために来たんですよ。各天使にはこれまでの年月であなたはお気づきのように独自の性格があります。強さを発するものもあれば、他はもっと穏やかでもありますが、どれもまた力強く守護的であり、彼らに預けられた魂たちを真理の光へと導いています。」
「昨夜聖ミカエルにお尋ねしましたよね。なぜ今日の世界で守護天使が仕事をしていないのかって。各霊は自分の天使からのポジティブな指導に開かれる必要があります。覚えていてください、数年前聖ミカエルはあなたに言いましたよね。神様が彼に与えた力ほど大きいけれど、彼は人間の自由意志の前に完全に無力だと。」
「特に戦士天使と呼ばれるものもいます。彼らは世界で影響力を持つ人々に割り当てられ、多くの悪魔と戦うためです。そして彼らが正義の中で導かれるように助けます。」
「未出生の子供には全員天使があります。もしその赤ちゃんが堕胎という罪によって滅ぼされたなら、その天使は天国に戻ります。中絶クリニック周辺や内部で激しい戦いが繰り広げられています。」
「善き天使たちは善き国家を守っており、悪しき悪魔たちが悪い支配下の国々を見張っている。*もし善く正義ある国が道徳的に衰退すれば、その上に立つ善き天使は絶え間ない戦いの中です。彼は他の天使部隊を呼び寄せるかも知れません。権力の濫用と真理への妥協によって挑戦される多くの国家たちは今この状況にあります。彼らの天使は忙しいでしょう。」
「水域にもまた天使がおり、その中には生命に害を及ぼすものもいますし、建物や地域でも同様です。」
天使への呼びかけをやめないでください。私たちはあなたの必要なとき、どんなことでもお手伝いします。それは私の義務であり喜びです。
* 例えば今日──イスィスがその例だ。*ISIS*