聖母は悲しみの聖母として現れます。彼女は言います：「イエス様にお褒めあれ。」
「私の娘よ、私の心もまた息子の哀しい心と同じように苦しんでいる──権威の濫用と真理の妥協のために。これらが剣となり、今この瞬間にもなお私の心を貫いています。これらの剣は、私の息子の凱旋的な帰還まで取り除かれることはありません。」
これが悲しみであり、偽宗教やテロリズム、多くの罪に対する沈黙を引き起こしています──同性愛、堕胎そして聖なる愛へのすべての侵犯。沈黙は容認と同じです。容認もまた許可と同じです。」
「だから私の心が今日の人類のために嘆いていることがわかるでしょう。悪は世界の心を征服するための決意から揺るぎません。私にお聞きになるあなたたちは、この善へと世の中の目標を捧げさせ、悪から離れるように私の一致した御心を知らしめるべく全力をつくす必要があります。」
「私の息子の正義の腕は焦りと疲労に満ちています。私はそれを抑えることができません。私の懇願を真剣に受け止めてください。全員のためにお祈りしております。」
コロサイ人への手紙 3:5-6 を読む
したがって、あなたがたの中にある地上的なものを殺してしまいなさい：淫乱、不潔、情欲、悪しき欲望および強欲であってこれは偶像崇拝です。これらのために神の怒りが来ます。