聖母は言われました: 「イエズスにお褒めあれ。」
「すべての魂には、考えや言葉、行動を自由に選ぶ権利が与えられています。彼がする選択は永遠の運命を決めてしまうでしょう。この頃、裁判所は「罪」を「自由」として定義しようと試みている日々です。一般大衆の良心は神の戒めに基づいて形成されておらず、したがってこれらの法的な自由が多くの人々にとって善い選択のように見えるようになりました。」
「親愛なる子供たちよ、裁判所にあなた方のために何があるべきかを決めさせないでください。神の目には何が正しいのか、そしてそれが罪であるかどうかが見えます。その判断は変わることなく、最高裁の決定によって影響されることはありません。良心が「自由」という言葉で混乱しないようにしてください。あなた方にとって常にあったのは自由ですが、それは悪いことを善いものにはしません。これがなぜ真実の歪みを前にしたときに賢く慎重である必要があるのかです。」
「裁判所は未出生児の人権や、どこででも礼拝する自由と伝道する自由を守ることに注意を向けるべきです。これらの自由はあなた方の憲法に記載されているものです。」
「親愛なる小さな子供たちよ、選択とその支持者について慎重になさい。これは厳しい時期です。正義を支えるなら神もあなた方を支えます。」
1テサロニケ人への手紙5:8-10を参照してください
しかし、私たちは昼に属しているため、冷静であろうとしましょう。信仰と愛を胸甲として身につけ、救いの希望を兜としてかぶります。神は我々を怒りのためではなく、主イエズス・キリストによって得られる救いのために定められました。彼は私たちのために死なれたからです。彼と共に生きるためには目覚めても眠っていても関係ありません。」