聖母は言われました: 「イエズスにお褒めあれ。」
「愛する子供たち、このかつて偉大な国は宗教の自由に基づいて建てられました。もしあなたがたがこの神から与えられた権利を手放せば、悪に屈服していることになります。どんな政府にも良心の問題について命令する権利はありません。そんな指導者を支持してはいけません。あなたは神と国の間で選択を迫られる立場にはならないべきですが、これが今後の流れです。」
「私はあなたがたに聖さの為に立ち上がるよう促します。差し支えがない場所を見つけるための神聖な大胆さを祈りましょう。これは黙っていなければならない時でも、誤った指導者への盲目的従順にはなりません。」
「真理の霊、聖霊からの啓示と天使たちの保護を祈りましょう。私はあなたがたと一緒に祈っています。」
ガラテヤ3:2-5を参照してください
ただ一つだけお尋ねします:あなたがたは法の業によって霊を受けましたか、それとも信仰による聞き方で受けたのか。そんなに愚かなことをするものでしょうか?霊から始まったあなたは今肉体で終わるつもりですか?あれほど多くのことを無駄に経験したのですか──もし本当に無駄だったなら。あなたがたに霊を与え、奇跡を行うのは法の業によってなのですか、それとも信仰による聞き方でしょうか?」