聖母は言われる:「イエズスにお褒めあれ。」
「私の子供たちは、真理を受け入れる心の中でのみ統治できる。しかし、恩寵によって、私のイエズスはすべての心に対する影響力を提供しているが、真理が妥協されている場所ではその支配を取り上げることはできない。」
「したがって、すべての心は真理と和解し、どんな形式の誤りも支持することをやめなければならない。誤りは不一致や徳の妥協を生み出し、考え、言葉、行動において悪を許容させる。」
「したがって、すべての瞬間におけるあなたの意図が常に聖なる愛であるようにせよ。なぜなら、聖なる愛は真理への受け入れであり、聖なる愛に包まれた心はイエズスを考え、言葉、行動において正当な支配権を与え、誤りに対する勝利を達成させる。」