御母は言われる:「イエズスにお褒めあれ。」
「中傷、迫害、無関心および反対──これらすべてが不必要なものであるにもかかわらず、私はまだあなたに話しかけることができるという大きな恵みがある。私はここに来て、私の子供たち全員に語りかけます──私の言葉を慎重に考える者もいれば、私の言葉に反対する者もいます。」
「私は受胎の瞬間から自然な死まで生命を支持しに来ました。母性を拒否するすべての人々のためにも来ました。私はあなたがたの聖なる愛の避難所として、戦争と暴力への最後で永続的な答えとしても参ります。また、私の子供たち全員に警告します──彼らは聞くことを拒否する場合には迫る危険について。」
「私は苦しむ者たちの慰め主としてあなたがたのところへ参ります。不確実性と救いに対する強力な反対によって、すべての魂は悩まされています。今日は特に、信仰の守護者および残存信徒の守護者として来ました。私は疑念の中でもあなたがたの支えであり防衛です。私を呼びなさい。」