「私はあなたがたのイエス、肉体を持って生まれました。」
「心が聖なる愛に似ているほど、父と私、そして聖霊はより歓迎されます。これが私があなたがたに怨みや不許容を心から取り除くように言う理由です。これらは単に統一の障害となるだけでなく、また聖なる愛にもなります。あなたは一人には聖なる愛で接し、他人に対しては軽蔑することはできません。そうすればあなたがたの聖なる愛への試みは偽りとなります。」
「私は不許容による分裂を、聖なる愛に生きていると主張する魂の中で見下すべきものだと感じています。そんな選択は私にその魂が真実の中には住んでいないことを示し、妥協した真実をつくっているのだということです。」
「聖なる愛で一致してください。サタンに他のように誘惑されるなかれ。誰かと本物の不満があるなら、それを明るみに出しなさい;心の中で腐らせないようにしましょう。そうすればあなたがたの選択や私との関係性に影響を与えることになります。誠実な心で聖なる愛であることを。」