聖トマス・モアは言います:「イエズスにお褒めあれ。」
「偽りは常に自己中心的なものであり、個人的野心や複雑な自己利益の計画のためです。これが真実が暴露されることでサタンがこの国、宗教団体、極端派グループおよび政府での目標を達成する道具となる理由です。」
「一度心が嘘に委ねられると、彼は最初の偽りを支えるために必要な嘘の網にかかります。嘘はさらに多くの嘘を生み出します。」
「法律が偽りに基づいている場合、国全体が誤った道へと導かれます。暴力による極端派グループはサタンの嘘によって勇気付けられています。これが小さな嘘が大きくなる方法の一例です。」
「最大の偽りとは、神とサタンが存在しないというものです。」