「私は、あなたがた国の守護天使であるゼカリヤです。イエズスにお褒めあれ。」
「今日は、独立記念日の祝日にあたり、私が来ましたのは、真剣に指摘するためでございます。あなたがたの国は、どれほど独立から遠く離れた場所へと進んでしまったかを。」
「天界より啓示された憲法が、権力者によって侵害されています。法律が曲解され、罪悪──さえも淫蕩の支持に利用されているのです。あなたがたの大統領は、堕胎や避妊を信じない人々によるその推進において、良心の自由まで支配しようとしています。」
「新世界秩序が望ましいものと称えられている一方で、真実には全ての人民および国を独裁下に置く動きです。だますことなかれ。」
「国家として、創設者たちの理想へ戻りましょう。ここにこそ、真なる独立の希望が存在するからでございます。」