「私はあなたがたの、肉体を持って生まれたイエスです。」
「人間が私の父なる神の完全な聖愛と常に一つである御意志から自分自身を分離したとき、天は戦争や飢饉、病気そして自然災害を許しました。しかしその教訓は学ばれませんでした。そして再び天がこのミッションによって魂たちを真理の聖愛へと呼んでいるにもかかわらず、メッセージや深遠な恩寵は軽視され、嘲笑されることさえあります。」
「私の時代も同じでした。私は死者を生き返らせましたが、その奇跡すら権力者たちにとって脅威となりました。」
「真理の道を行かないなら、あなたは闇の中へ後退していることになります。両方をすることはできません。真理の妥協は聖愛に住むことを意味しません。聖愛に住まないということは戒めを守らないということです。」
「人間が自分自身や彼らが生きるこの惑星を破壊する能力を持つこの時期、世界の心臓部にこの命ある聖愛のメッセージが浸透することは極めて重要です。」
「聖愛は誇りや不許し、復讐の炎を鎮める安らぎのバームであります。それは自己愛に盲目となった世界へ天が最後に差し伸べる希望です。」