「私はあなたがたのイエス、肉体を持って生まれました。」
「私の心に最も深い悲しみと痛手を刻んだのは、時代を通じて人類による真理への冒涜です。今日のそれはかつてないほど苦しいものとなりました。これは悪の種であり、すべての罪の根源である真理の否定です。」
「どんな罪も聖なる愛を犯し、それが真理そのものであって、すべての戒めの体現であることを忘れないように。サタンは嘘の父であります。彼は魂に悪が善であると信じ込ませ、真理が偽りであるとします。真理を求めようとしない者や、自分の利己的な目的のために真理を否定する者には責任があることを私は知っています。」
「今日のこのミッションは、私の最も聖なる心の痛みが反映されております。それは考えられないほど多くの理由で冒涜されているからです。誤りを固執する者たちは私にとって何らの寵愛も得ることはありませんが、迷わせた魂や言われなかった祈りと責任があります。真理を見つけるためには謙虚であれ。」
「私は真理を認識しなかった者たちの手によって十字架に掛けられたのです。同じ理由で今日も私を再び十字架にかけることを続けてはいけません。」