聖母は言われました: "イエズスにお褒めあれ。"
"私の娘よ、今日はこれらのメッセージを数十年間にわたって追いかけてきた信徒たちに語りかけるために来ました。天国からの公的なメッセージが止まる時が近づいています。まだその時ではありませんが、急速に迫っているのです。私の使者に告げたように、これまで多くの年月を通じて与えられたメッセージ群に頼る必要があります。* 天国は引き続きこの使者と内面的なビジョンやメッセージを通じて働いていきますが、それは公的に共有されるものではありません。時折天国から彼女への指示が公開されますが、その内容はそのままではなく要約された形で伝えられるでしょう。
"ここでの多くの恩寵は今までと同じように続きます。私の存在もこの場所に常にありましょう。巡礼者が過去天国が祝った祭日の夜明け前に集まり、ロザリオを祈れば、彼らは祈りながら完全な統一された心の祝福を受けるでしょう。
"私の息子は神聖なる慈悲の祝日に夜明け前に現れます。公的なメッセージはまだ止まっていません。これが最後の夜明けの幻影かどうか、私は教えることはできません；父と私の息子だけが知っているのです。
"彼らは私をこのメッセージと共にここへ送り込んだのです。愛しい子供たちよ、平和あれ。聖なる愛の中で生きなさい。”
* 過去27年間で25,000以上のメッセージが与えられました。