生命を守るロザリオの意図
2011年6月4日 – 午前. 圣母マリアがお願いしました
聖母マリアは、すべて赤いバラで作られたロザリオを持って現れました。彼女は言いました: 「イエスに栄光あれ。私はあなたたちが多くの部分から全体を見る手助けをするために来たのです。これらのバラや『主よ、祝福されんことを』が一つになり、一つの祈りとその意図になることがあります。」
次に聖母は、ロザリオのためにお願いされたご意図を示す絵を見せてくださいました。
「私はあなたたちにこれらの各々の意図が生命を守るものであることを見てほしいと招待します。」
「No.1 あなたは未出生児のためにお護りくださいますようにお願いしています。」
"No. 2 あなたたちは堕胎産業に関わるすべての人々と、堕胎を考えている母親たちのために祈っています。
"
"No. 3 あなたたちは堕胎を支持する誰かが改心するように祈ります。
"
「No. 4 あなたは堕胎を支持する政府のリーダーたちのために祈っています。」
「No. 5 あなたたちは、堕胎について発言しない宗教指導者のために祈ります。」
「このようにしてすべての部分が生命を守るロザリオをつくっていますね。」
同じ日 – 午後.
聖母は言いました: 「イエスに栄光あれ。」
「私の息子は、心から未来のロザリオを祈る者たちがその最も神聖な御心に触れられることをお許しになりました。そのためであり、また現在人間の状況について多くの慈悲があるため、今日早い時間にお会いすることができたのは私です。」
「第一の神秘では、あなた方は私の保護を祈っています。これは未来に対する母性的な保護となるでしょう。」
「第二の神秘では、私が導くことを求めますが、それは妊娠中絶しないように母親たちを啓発し、政府のリーダーたちは堕胎に反対するよう促し、宗教的な指導者たちはそれに対して行動を起こすことです。」
「第三の神秘は魂の改心のためです。誰もが改心したり、自分の改心に信じたりすることはできませんし、堕胎を支持している限りそれはありません。」
「第四の神秘はすべての政府リーダーのためです。合法的な堕胎が覆ることが重要です。世界の未来はそれに依存しています。」
「第五の神秘では、すべての宗教指導者たちに対して堕胎に立場を取るように求めています。それを反対しないことは堕胎を支持することです。」
「私の母性的な心は、あなた方が心から祈っているときにはこれらの必要に対して代弁者となります、私の子供たち。私は常に助ける準備があります。このようによく祈りなさい。」