アメリカ合衆国北リッジビルのモーリン・スウィーニー=カイルへのメッセージ

2008年9月5日金曜日

毎月のメッセージ:全ての人々とすべての国へ

米国ノースリッジビルでビジョン受け取り者マウリーン・スウィーニー=カイルに与えられたイエズス・キリストからのメッセージ

このメッセージは複数の部分で与えられました。

イエズスと聖母マリアが心をさらけ出しています。聖母マリア曰く:「 イエズスに栄光あれ。」 イエズス曰く:「 私は肉体を持って生まれたあなたのイエズスです。」 二人は現れる部屋の中の司祭たちに向かって頷き、認めます。聖母マリアは自分の心に手を動かし、イエズスは彼らを祝福します。

イエズス:「 兄弟姉妹よ、今日はあなたたちに神を再び心の中心におくようにお願いするために来ました。その時初めて、神が政府の中心となり、教会の中心となり、そしてすべての決断において現在の瞬間の中心となるでしょう。人々の意見を先に置き、何かで助けてくれる者たちを喜ばせようと求める時、あなたは聖なる愛の美徳をあなた自身の心や世界から妥協させてしまいます。」

「この国および世界中での道徳は、十戒が再び決断の基盤となる時のみ改善されるでしょう。これらの戒めは聖なる愛そのものです。生命自体を支える法律でないものは神なき法律です。すべての法律が服従に値するわけではなく、ただ愛の戒めに基づいている場合だけ信頼できることを理解してください。私はあなたたちにサタンの嘘に従うよう呼びかけません。真実そのもののみを。」

「真実は常に真理の霊、すなわち聖なる愛を反映します。したがって、称号や権威によって誤った道を追うようにだまされないでください。」

「私はこの時期と現れる場所に来て、ただ真実のみを語り、真実を暴露し、妥協を見せます。」

「真実を知っているがそれに従って生きない者たちは責められるべきです。私はカトリックの教育者、教師、聖職者、そして階級の中から伝統に背いて自分や人々を喜ばせるために行動する者たちについて語ります。彼らは誤解させており、多くの魂の喪失のためにも責任がありますし、もちろん自分のものも。」

「軽罪と重罪は現実である。聖祭は現実である。これらには変わりがない。彼らが無視する心だけが変わったのだ。政府、教会、教育においてリベラリズムを正当化することはできない。」

「私はここに来て優しい言葉を話すためにやってきたわけではないし、あなた方を喜ばせるためにも平凡なことを述べるつもりはない。聖なる愛が従うべき簡単な道であると感じさせてくれると思っているのではありません。」

「私はここで論争を煽ろうとする意図はなく、むしろ真理を明らかにしてその炎を消そうとしている。私の勝利が来るのは真理の勝利としてであり、すべての間違っている心に対して有罪判決を下すものである。」

「多くの者たちが教会当局からのサポート不足により誤解されており、このミッションを誤解している。しかし私は地球に十分なメッセージを送り、この司教区から来る偽りの主張と誤情報について明らかにしてきた。」

「私の言葉に驚かないでください。しかし、私の慈悲深い愛がこれらの誤りを正していることを理解してください。」

「私はすべての人々と国々が神聖な愛の炎に統一されることを切望しています。謙虚さと聖なる愛で自分自身を包み、これらのメッセージに触れて信じることができるようにしてください。心弱い者の中には離れ去ってしまうかもしれませんが、ここにあなたたちに与えられたすべてのことを真に受け入れた者たちは、悪の力によって攻撃されていることを理解しながらメッセージに忠実であろうとします。」

「私の兄弟姉妹たちよ、信仰、希望そして愛において堅忍不拔であるように。」

「今日は私たちはあなたに心からの完全な祝福を授けます。」

出典: ➥ HolyLove.org

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