聖母は言われる:「イエズスにお褒めあれ。」
「愛する子供たち、私の息子があなた方に今日語りかけることを許してくださったのは、私たちの善き助言者である御身の祝日にあたるからです。イエスがあなた方の中を歩まれていた時、聖なる愛の中で生きよとすべての人に勧められました。神よりも何ものをも愛し、隣人を自分自身のように愛せよという真理は、決して妥協されるべきではありません。」
「今日はあなた方に問います:聖なる愛の中で生きているのは誰でしょうか?それは、愛の法則を広め、飢えた者に食物を与え、裸体の者に衣服を着せ、堕胎という悪徳について忠告する聖なる愛の奉仕団体の人々ですか?」
「それとも、ミッションやメッセージを調査したこともなく、この奉仕団体を迫害している人々でしょうか?」
「なぜ教区の権力者たちは、ローマ法王自身がエキュメニズムを勧めているにもかかわらず、聖なる愛の奉仕団体がエキュメニカルであることを批判するのでしょう?なぜ当局はこの奉仕団体が教区の管理下にあるべきだと望むのでしょう?それは正しいことですか?教会内部の権力は支配を求めているのでしょうか?」
「聖なる愛の中で生きるためには、支配や称号、妥協された権威が目的ではありません。これらもまた聖なる愛を支持するものではありません。」
「聖なる愛で生きるとは、信仰、希望と愛の中で生きることを意味します。愛と謙虚さは心に平和をもたらしますが、一人または一団体が他者を破壊しようとする時、それは自分のための狂った愛になります。嫉妬、憎悪そして妥協が満ち溢れるでしょう。」
「常に善きことを選びなさい、私の子供たちよ。権威や評判や財産のために競争しないでください。イエズスの心をあなた方の中に入れて満足しなさい。互いに助け合ってキリストの体を築くために努め、それを破壊することなくなりましょう。私の言葉の真理から逃げ続ける限り、世界には平和はありません。あなた方が兄弟姉妹である聖なる愛の中で生きている人々を踏みつけようとする限り、あなたは平和や正義の中にいることはできません。」
「私の言っていることを誇りと傲慢から無視しないでください。心で聞いてください、ただの耳ではなく。」