心臓の形をした大きな炎を見る。これは神の父の心臓を象徴していると理解する。父は言われた:「私は永遠の今、完全なる愛である。」
「今日は世界に対して統一的な愛について語りに来た。これは私と第五および第六の心臓の間で住む魂たちが共有する愛である。統一的な愛は独自には存在せず、常に私の心臓と人間の心臓が一つになるときにのみある。統一的な愛は存在する中での最高であり純粋な形態の愛である。それは私たち二人の心を溶かして新たで完全なる愛を形成し、それが隠された間だけ共有される。」
「自由意志のみが私たちを分けることができるように、また同じく自由意志のみがそのような結合を生み出すことができる。少数の人々しかこの高貴で逃げる愛に達しない。しかしマリア・イマクラタが地球を訪れるたびに、彼女の目的は魂たちを統一的な愛へと引き寄せることにある。これらの言葉を知ってもらうようお願いする。」
炎が消える。一瞬煙が立ち上り、そしてこの図が現れる:
統一的な愛(完璧)
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神聖なる愛(完成への道)
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聖なる愛(浄化)