アメリカ合衆国北リッジビルのモーリン・スウィーニー=カイルへのメッセージ

2008年2月5日火曜日

毎月のメッセージ:すべての人々とあらゆる国民へ

北リッジビル、米国でビジョンナリー・モーリン・スウィーニー=カイルに与えられたイエス・キリストからのメッセージ

(このメッセージは複数回にわたって与えられました。)

「私はあなたがたのイエス、肉体を持つ者として生まれてきたものです。」

「真剣に申し上げます。今日の世界では、私を最も喜ばせようとする人々は少数派です。神への愛が自己愛によって置き換えられています。これはさまざまな形でそして生活のあらゆる分野において真理から離れることとして現れます。私はあなたがたに仕えるために選んだ一部の人々(その中には宗教的、献身的な生涯を選択した者も含まれます)は正義感のある方向を見失い、「自由主義的思考家」として知られることを選びました。しかし彼らは偽りの神、自己愛の神、すなわち名声、貪欲、権力および金銭の神を仕えています。多くの者は重要な称号の後ろに隠れており、これは尊敬を要求します。」

「したがって今日はあなたがたに来ました。真理へと献身するように告げるためです。信仰の伝統の真理、十戒の真理、聖なる愛の法則の真理へと。これは努力を必要とします──世界が尊重するものによって道から逸れないよう努めること、私を喜ばせるために努めることです。」

「世間の目で見れば小さなことに対して恐れずにいなさい。これは私のあなたがたへの呼びかけの真理なのです。あなたは世界の目を通して無力であるとき、私と父の心の中で重要な存在となります。ただ真理のために立つことにおいてだけ大胆であれ。」

「今日は私がすべての人々および国民に語りかける中で、魂がなぜ真理から離れるのかをあなたがたにお伝えします。そんな魂は心の中に自分の真理を確立しようとします──自己利益のための真理です。この動機はいつも自己愛です。もしかすると彼らは誰かに拒否されたと感じ、その「自分を拒否した」者が彼らの愛や尊敬には値しないと言い始めるかもしれません。あるいは世俗的または宗教的な法令を操作して物質的利益を獲得し、権力を得たり名声を高めたりすることもあります。どちらにせよ彼らは「真理」を自分たちの都合の良いように再構築しますが、実際には嘘をつきながら生きているのです。」

「真理は人々を喜ばせるために存在するのではなく、神を喜ばせるために存在します。これがなぜ今日の社会が道徳的に堕落しているのかです。人は自分自身を喜ばせることを選びますが、それは神ではありません。これはまた、この特定のミッションがこのように攻撃されている理由でもあります。このミッションの迫害者たちは聖書や教会の伝統の真理に対して攻撃しています。聖父自身もエキュメニズムを奨励しています。しかし、私のここにある使命はエキュメニカルであるために攻撃されています。この攻撃は愛からではなく、支配し、排除する欲望から動機付けられているのです。私の時代にも同じことでした。私は罪人や社会の底辺と交流していることを批判されましたが、私はいまここにいるように全員のために来たのです。」

「今日は、兄弟姉妹たちよ、私があなた方に呼びかけるのは単純なものであって、現在の瞬間における聖なる愛である。隠れた意図はなく、ただ真理だけです。私はこの真理を伝えるために来ましたし、私の母と多くの聖人たちもここに派遣されていますが、今日は誰も聞きたくないけれども必ず聞かなければならない真理を開示しています。」

「私にとっては「新しいアメリカ教会」など存在しません。ただ一つのローマ・カトリック教会だけがあります。それ以外のは、カトリックとして偽装された背教です。この国や他の場所における司教たちは、この聖父の下で信仰の伝統に従う必要がある;さもなければ彼らはまた背教者となります。全ての神父、司教および枢機卿は彼らが担当する魂について私に責任を負っています。」

「堕胎、避妊、同性結婚、胚細胞研究などの真理を犠牲にして受け入れた者たちは、カトリックであろうとなかろうと恩寵の中にはいません。「宗教」全体が暴力を支持していることもあります。彼らはサタンの道具です。子供たちの無垢さはもう尊重されるのではなく、搾取されています。」

「この世界の中心に広がるスペクトルを見ると、このように祈りのあるミニストリーであるこのものが反対されている理由について疑問を抱かざるを得ません。結論は簡単です。サタンがこれに対しています。」

「兄弟姉妹たちよ、私は今日真理を開示しますので、あなた方がこのメッセージやミッションそのものを急いで判断する誘惑に陥らないようにしてください。私が与えたこれらの真理を世界中に持ち出す責任があります。」

「今日は、あなたがたのすべての願い事を私の聖なる心にお迎えします。」

「私はあなたに神聖な愛の祝福を授けます。」

出典: ➥ HolyLove.org

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