再び、聖体閣を囲む大きな炎を見る。それは神父の心であることを知っている。彼は言う:「世界中の聖体閣に真実として存在するイエスキリストへの賛美あれ。」
「親愛なる子よ、誰もが私の神聖な意志の深さを測ることができないように、また私のかわいそうな慈悲の深さを測ることはできない。しかし、イエスがあなたの心に対して神聖な慈悲への信頼を求めているのと同じように、私は私の神聖な意志への信頼を乞うています。記憶せよ、信頼は愛の実であるから。」
「一日中のことや出来事に対してすぐに疑問を抱かないでくださいが、すべての現在の瞬間において私の意志を見るようにしてください。心と口元に、「永遠なる父よ、私はあなたのかわいそうな意志にお任せします。」という小さな祈りを持っていてください。――この祈りとともに平和があります。信じたときには天使が助けに来るのです。」
「私はあなた方の永遠なる父であり、これが知られ、人気を博すことを望んでいる。」