御母は「神聖なる愛の避難所」としてマリヤとしてここにいらっしゃいます。彼女は言われます： 「イエスにお褒めあれ。」
「今夜、私のイエスが許されるままに再びあなた方のもとへ参りました。私は「神聖なる愛の避難所」として主権者の女王として戻ってきます。ファティマでは祈りと犠牲を求め、子供たちには戦争の終わりが予言しました。」
「今夜、私は再び祈りと犠牲のために懇願しますが、残念ながら戦争が終わると言うことはできません。それは今日心の中での戦いだからです。これらの心は自分自身だけを生きており、神を愛していません。彼らは神を愛さないため、お互いを愛することもできません。あなた方が隣人を愛し尊重できるのはただ神への愛によってのみなのです。」
「私は今夜ファティマでの私の現れにあたるこの記念日にこれらのことを伝えます。世界は神と隣人との間でさらに深い不和におちいっています。私は私の献身的な小さな魂たちが紛争がある場所に調和をもたらすことを期待しております。」
「理由を待ってはいけません。今、この瞬間から始めなさい--私があなた方にお与えしたものの体現となりましょう。私はあなた方に祝福を授けるでしょう。」