「子よ、私はあなたのイエスである。肉体を持って生まれた者だ。完全な愛――神聖なる愛についてさらに説明するために来た。このような愛には自己利益――自己の利点は一切ない。魂はただ神と隣人を愛し、奉仕することを求めるだけである。したがって、魂を神に導くために、彼はどんな屈辱も、困難にも耐え、すべての誤解のギャップを埋めて、すべてのことを忍び続ける用意がある。完全な愛は貴重な現在の瞬間が彼から逃れることを許さない。彼は毎時とそれぞれの状況にある恵みを見つけ出し、発見する。完璧に愛する者はいつも赦す準備があり、理解し、受け入れる用意がある。」
「私はこれらのことを完全な神聖なる愛からあなたたちに伝える。――各魂はこれを模倣するように呼ばれている。それぞれの者に言う――私に身を委ねよ。」