私は灰色（戦争を示す色）の中に浮かんでいる。私の手には二つに割れた心臓が握られているように見える。彼女は言う：「 わたしはイエスの称賛のために来た。わたしの娘よ、あなたが見てるこの破れてしまった心は教会の心を表している。私が息子の帰還とともに教会が勝利すると言うとき、その前に戦いがあることを理解しなければならない。今この時期、信仰は攻撃されているため、わたしは信仰の守護者としてあなたのところへ来たし、世界の他の地域でも信仰の守護者と宣言された。」
「教会の心は戦いの中にある。多くの人が自分の良心を偽りの教皇として選んだからだ。彼らは信仰やすらドグマについて自分で決めるし、勝手なことを選んでいる。さらに混乱するのは、そんな人々がまだカトリックと名乗っていることだ！彼らではない！」
「信仰は時代を通じてあなたに伝えられている。信仰の託宣は判断や鑑別のためではなく、ただ信じるためだけに開かれている。わたしの娘よ、私はこの心臓の両方の部分を手に持っている。自由意志によって教会は再び統一されるだろう。今では偽りの良心によって分裂している。すべてが明らかになる。」
今は彼女の心から二本の光線が出てきて、その心臓を元に戻しています。
「私の心の恩寵によって良く形成された良心──聖なる愛を抱擁する意志は勝つだろう。祈りなさい、祈りなさい、祈りなさい。」