御母様は白い衣をまとって現れました。手を開いて言われます：「私の子よ、これらの日々、聖性への障害が取り除かれつつあります。これは痛みなくして行われるものではありませんが、恩寵によってです。私は各霊魂を支えています。私の中にある心で、最も小さき者であり、すべての中で最も卑しい存在であることを望むことでしょう。そうすれば神はあなたを最大限に用いるのです。認められたいと願う者はいかなる場合にも天国において先頭には立てません。この世を求めて探し求める者たちは、霊的に見捨てられるであろう。この時刻、神が私に最も近く、私の心の中深くいるものたちをどのようにして形作られているかを見つけて喜びなさい。しばしば取り去られたのは、魂と神の間に立っているだけのものです。このような混乱や闇の中で、霊魂は聖愛への信頼によって私の無原罪なる心の炎の中に自分自身を投げ入れることが最も必要なのです。」そして今、あなた方にお母様としての祝福を授けます。