御身は白いドレスとクリーム色のベールを着て現れました。ベールには赤い染みがあり、それが話している間に気づきましたが、それは国々の形をした血痕でした。その後、私にお祈りしてほしいとお願いされ、すべての魂が光の道ではなく闇の道を選ばないようにしました。そして彼女は言いました、「 可愛い子供たちよ、今夜私はあなた方に呼びかけている。あなたは聖性への召命を受けています。一部の政府首脳は聖性を選ばず、その結果その国々の霊性が無神論的になります。聖性以外を選ぶことはサタンを選ぶことです。多くの国々がこの滅びへの道を選んでいます。したがって、私の小さな子供たちよ、すべての心が私からの真実の母としての聖性への呼びかけに気づくように祈りなさい。」その後、御身は我々に祝福を与えて去られました。