恐れを感じ始めると、「イエス、あなたの聖なる心に私を隠してください。私の避難所になってください。」と言いなさい。「また、『恵み深き御母よ、あなたの保護のマントで私を覆い、無原罪のお心におくられて何も私には触れないようにしてください。』と祈りましょう。他人のためにもこの祈りができるでしょう。この祈りは私の子供たちに与えられたものであり、父は私の心や母の心においてその子供たちを避難させることを拒むことはありません。これは最初から彼の計画でした。よくそこに行きなさい、私の子よ。そこであなたは戦いと嵐から休息と救済を見つけるでしょう。」
イエスは、「私の子よ、私の司祭たちのために祈りなさい、特に私を忘れた者ために。」と言いました。私が毎日ミサを行い告解を聞くなど彼の名で行うことをしていながらどうして彼が忘れられるのかと尋ねると説明しました。「彼らはこの文化の中心にもありますから難しいことです。私の他の子供たちも時々起こるように、その召命は仕事のように感じ始め、キリスト的でなく世界に私を持っていくことはありません。彼らが任務を行う理由よりもむしろ任務自体に集中し始めます。忙しくて個人的な祈りの時間を短縮することがあり、これらの任務を与えた方を忘れるでしょう。もしこれが起こると、彼らは自分たちが負担を一人で背負っていると感じ始め、私こそ彼らの生命と力の源であり、私はその負担を一緒に持っていますことを簡単に忘れてしまうことがあります。中には世界的になり世俗化する者もあります。これは非常に誤解しやすい文化で多くが嘘つきの父によって騙されます。私の司祭たちは免除されるわけではありません。実際、悪魔は彼らのために全ての罠を用意しています。これがあなたが彼らのために祈る理由です。私たちの司祭や修道者のために祈りなさいし、断食もしましょう。もちろん私の母と私は彼らを守っていますが、この保護の贈り物を受けるためには彼らは私と私の母親に近づいていなければなりません。このようにして彼らは我々のマントの下におかれます。わかるでしょうか、私の小羊よ？」